公開アクセス

GitLabはあなたのプロジェクトを 公開 または 内部のみ のアクセス権で開けるようにすることができます。

どちらかの可視性が設定されているプロジェクトは公開アクセスディレクトリ (GitLabインスタンスの/public) に一覧表示されています。 Here is the GitLab.com example.

内部のみのプロジェクトは、ログインしたユーザだけが利用することができます。

Visibility of projects

Public projects

公開プロジェクトは 一切の認証なしで クローンすることができます。

公開プロジェクトは公開アクセスディレクトリ (/public) にも一覧表示されます。

Any logged in user will have Guest permissions on the repository.

内部プロジェクト

内部プロジェクトはログインしたユーザであれば誰でもクローンすることができます。

内部プロジェクトは、ログインしたユーザの場合 公開アクセスディレクトリ(/public) にも表示されます。

Any logged in user will have Guest permissions on the repository.

プロジェクトの可視性レベルの変更方法

1. プロジェクトの設定に移動します
2. "可視性レベル"を変更します to either Public, Internal or Private

グループの可視性

Note: Starting with GitLab 8.6, the group visibility has changed and can be configured the same way as projects. In previous versions, a group's page was always visible to all users.

Like with projects, the visibility of a group can be set to dictate whether anonymous users, all signed in users, or only explicit group members can view it. The restriction for visibility levels on the application setting level also applies to groups, so if that's set to internal, the explore page will be empty for anonymous users. The group page now has a visibility level icon.

ユーザの可視性

ユーザの公開ページは /u/username にあり、ログインしているかどうかによらず閲覧することができます。

ユーザの公開ページを表示したとき、あなたが権限のあるプロジェクトだけが一覧表示されます。

If the public level is restricted, user profiles are only visible to logged in users.

公開または内部プロジェクトの利用を制限する

設定 (/admin/application_settings) の管理エリアでは、プロジェクトやスニペット作成時の可視性の利用を制限することができます。これはメンバーが誤ってリポジトリを公開してしまうのを防ぐのに有効です。制限された可視性設定は管理者ユーザには適用されません。